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自分の身体と向き合おう!不調の原因を観察して改善!

2015年2月24日更新 | 4,518 views | お気に入り 627

はじめに

なんとなくだるい、やる気が出ない。
いつもお腹が痛くなる、腰が痛い、頭痛etc・・・

病院にいくほどではないけれど、ずっとひきずっている不調などありませんか?これらは自律神経が関係しているかもしれません。

ストレスと免疫と自律神経のメカニズム

ストレスは決して悪いものではありません。
ストレスを受けると体の防衛反応が働いて生体が活性化して良い刺激となります。元気の元です。これは軽いストレスの場合です。おなかが空いた、これも軽いストレスですよね。

ただしこのストレス状態が長く続くといろいろとこころとからだにひずみができてしまうのです。強いストレスと感じた方の反応も実は様々。通常交感神経優位になり、戦うぞ!という戦闘モードになります。脈拍は早くなり、血圧もあがり、頑張ろうとするわけです。ですがここに行かず、すぐ動けなくなるタイプの人もいます。からだが急に動かなくなる、脱力感がひどい、血圧も一気に下がってしまう。

どちらもストレスに抵抗している状態です。
人間いろいろな考え方の持ち主がいます。心のくせ、考え方のくせは全員もっています。

こうなったらこうなる。。。というルートは一度線を結びつけると同じルートをたどりがちなんですね。またストレスは体の免疫応答にも関係しています。

ストレス状態が長く続くと抵抗力が弱まり、すぐ風邪をひいてしまったり、病気が長引いてしまったりします。また体温も下がり、これも病気を引き起こす原因となります。
すべての不調は自律神経にあると言っても過言ではないのです。

自律神経からくる不調チェックシート

それでは簡単なチェックシートを準備しましたので皆さんチェックを入れてみてください。

  • 夜眠れない
  • 朝起きれない
  • 何度も目が覚める
  • やる気がおきない
  • 頭が痛い
  • 体の冷えが気になる(急に体温が低下した)
  • 肩こり
  • 腰痛
  • 原因不明の皮膚病に悩まされている
  • 原因不明の蕁麻疹がでるようになった
  • 食欲がない
  • 食べ過ぎてしまう
  • すぐ疲れる
  • 集中力がない
  • 月経に関する不調をなにかしら持っている
  • わけもなく悲しくなる
  • イライラする

みなさんいくつチェックが入りましたか?

これらはすべて自律神経のアンバランスからも起こりうることです。
ストレスが長く続くとからだが疲れやすくなります。またすべての代謝が下がってしまいます。

皮膚のバリア機能も弱くなり、急に湿疹や炎症が起きたりすることもあります。これらはエネルギーを作るもとの機能が低下(ミトコンドリア)やタンパク質の合成が低下してしまったことで起きます。元をただせばこれらも自律神経のアンバランスから起きているのです。

こうならないために、自分の治そうとする力を高めましょう。
簡単な例で説明します。

よくあるパターンとして、

「頭が痛い、風邪をひいた=早めにお薬」

からだの反応として炎症、熱があがるという状態で治そうとするものを抑えていることになります。熱を上げて戦うことをやめさせてしまうと治る力(自然治癒力)が弱まり病気が長引きます。戦わせてあげることで案外短時間で治ってしまうのです。

次に「こころ」のことを考えてみましょう

頑張りすぎている方は頑張ることを、我慢することをやめてみてはいかがでしょう。
ただしこれは努力をしないということではありません。必要な努力はするけれど、無駄な我慢は自分に与えないということです。○○のためにと思って、とか○○に悪いからなど、自分主体ではなく他者が主体になっていませんか?

まずは自分を喜ばせてあげてください

エネルギーが満ちてきて、今までストレスと感じていたことも案外簡単に消えてしまうかもしれません。

「○○のためにやってあげたのに。。。」から、「自分がやりたいから、やったんだ」と思えたら、同じ行動でも違います。
たとえば、「子供のために栄養があるものを作った。」ではなくて、「子供が栄養をあるものを食べて嬉しそうに元気でいてくれることが一番自分はうれしく幸せに感じる。」としたら、これは子供のためにではなくて「自分のために」ということになるのです。

こんな風にちょっと光の射し方を変えるだけで、1日の楽しさが違ってくると思うのです。

ためしに1週間、自分のために動くことリストを作ってみてください。

誰かのためにと思っていたことが自分のためだったと思ったらエネルギーの使い方も違ってきますね。
ストレスと感じなくなり、自律神経のバランスも整ってきて、深い眠りにつけたら、朝元気に起きることができたり、エネルギーが満ちてきたりすることもあるのではないでしょうか。

著者情報

英国IFA認定アロマセラピスト/ 英国IFA認定プリンシパルチューター/ AEAJ認定アロマセラピーインストラクター/ AEAJ認定アロマセラピスト

本記事は、2015年2月24日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。