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日常生活で手軽にできる!ボディバランスが整う骨盤エクササイズ!

2015年2月27日更新 | 13,203 views | お気に入り 617


写真協力:スタジオマイティー

①身体の不定愁訴は骨盤の歪みからかも!?
骨盤の歪みって?

「骨盤の歪み」は、骨自体が歪むわけではなく、骨盤周りにある筋肉などがしなやかさを失い、強い方へ引っ張られてしまい腰が丸くなったり、反ったり、腰の高さが左右違ったりする身体の使い方の癖のようなもの。

「骨盤」は上半身と下半身の真ん中にある部分。そこが歪むと、肩の高さや脚の長さ、また内臓への圧迫など体の不調にも影響がでてきます。

歪みのない骨盤のほうが血流やリンパなどもスムーズに流れやすくなり、内臓も下垂や圧迫もされず、不調から解放されやすくなります。

また、骨盤は締まっている方が良いと思われている方も多いのですが、出産や生理、朝と夜、春夏秋冬の自然の摂理に合わせてしなやかに開閉(副交感神経・交感神経)することが理想です。

②女性の身体の変化ってどんな状態なのでしょう?

生理痛がひどい方はどんな状態?

身体が緊張状態(交感神経優位)になり、骨盤が常に締まっている状態。緩まりやすくするために温めたり、リラックスしましょう。

出産ではどんな状態

妊娠中から骨盤周りを緩めるリラキシンホルモンが分泌され、骨盤が開きやすい状態。妊娠中は骨盤に腹帯をつけて妊娠が進んで弱っていく腹筋や腰回りの筋肉を補強しましょう。正しい位置でしっかり締めると腰や尾骨、恥骨の痛みが緩和されます。

産後ではどんな状態

骨盤周りはすっかり緩み、骨盤内の子宮が下がった状態。育児をすること(授乳など)で子宮も収縮しやすくなり少しずつ元に戻っていきますが、産後は骨盤をしっかり締めておかないとひどいケースでは、恥骨結合の離解、出血が止まらないなどのトラブルがおこることもあります。

以上の事を踏まえると、生理・妊活・出産・産後にも骨盤を整えておくことはメリットがいっぱいで、骨盤ケアには最適な時期とも言えますね♪

③簡単にできる「骨盤チェック」方法

目を閉じてその場歩き

仰向けに寝て、足裏チェック

① 仰向けに寝て、力を抜き「足の開きの角度」をみる。

【理想】

かかと同士が閉じていて、足先の角度が60°~90°ある。

NG

④ 「骨盤」を正しい位置にするための正しい姿勢は?

立ち姿の理想

前から見て

肩の高さが平行・手の親指が正面、太ももの一部・膝・ふくらはぎ同士がつくのが理想。

横からみて

くるぶし・腰・耳が縦一直線になるように。

椅子の座り姿の理想

膝を閉じ、椅子にあたる部分のお尻の骨、坐骨で座る。

さらに、横にはみ出たお尻のお肉を中心に手でしまいましょう。

【NG】

背中を丸めたり膝を開いていては、骨盤も開きっぱなしでお尻が垂れて大きくなる可能性も!!!女子力ゼロどころかマイナスになって100年の恋も冷めぬよう、椅子に座った時は膝はしっかり閉じましょう。

床に座る姿の理想

足の指を揃えて、足の枕にお尻を乗せての正座、または坐骨の下に踵がくるように正座。

【NG】

足の指同士が重なるだけでも骨盤の高さがかわり歪みます。また、長い時間同じ座りかたをしないことが大切です。

⑤ 簡単エクササイズで骨盤を整えボディバランスを意識しよう!

骨盤を締めながら正しい位置に
~お尻上げ~

1. 仰向けに寝て膝を立てます。
膝の下に踵・背中側の肩甲骨全体を床に付ける。
頭は頭上の方へ引っ張られる感じに。

2. 膝・お腹・胸が一直接になるようにお尻を締めながら上げる⇔下ろすを繰り返す
(20回くらい)

骨盤周りをしなやかに
~お尻歩き~

膝を伸ばしたまま床に座ります。
膝の後ろはなるべく床に付けるよう意識しながら、お尻を片方ずつ上げながら前進⇔後進(30歩前、30歩後ろ)

いかがでしたか?

ぜひ、周りから目を引く美しさを実践してみましょう。
美しい姿勢は、健康的で引き締まったボディ、ボディバランスにもつながりますよ!!!

著者情報

ボディバランススタイリストHiROE、FutureStyle代表

本記事は、2015年2月27日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。