綺麗のトリセツ

美容専門ハウツーサイト女子力UP!ウェブポータル

綺麗のトリセツ

掲載中のトリセツ記事数 1,859 記事

冷えてるとブスになる?!炭酸風呂で巡りのよいカラダに

2015年2月19日更新 | 8,715 views | お気に入り 641

unnamed_2

「冷えは万病の元」とはよく聞きますが、寒さが一段と身にしみるこの季節、手足をはじめ、カラダ全体が寒くて辛い、と感じる方も多いのではないでしょうか?また、一年を通していつも手足が冷たいと実感する「冷え症」の方もいらっしゃいます。実は、冷えている人ほどむくみ、セルライトも多いという事実をご存知でしたか?

なぜ「冷え」に炭酸?

炭酸にはしゅわしゅわと冷たく爽やかな夏のイメージがありますが、炭酸ガス(CO2)は、血行を良くする働きがあるため、寒い時期にこそ必要なマストアイテム。炭酸のお風呂に入ることでカラダ全体の血巡りを良くし、ポカポカの冷えないカラダにしてくれます。

冷え症って?

冬に手足が冷たいと感じるのは当たり前のことですが、そもそも「冷え症」というのはどのような症状を言うのでしょう?もし、あなたの手や足先がいつも冷えているな、という感覚がある場合、なかなか温まりにくいな、と感じる場合は「冷え症」だといっていいでしょう。

冷え症の原因にはいくつかあります

1)自律神経の乱れ
(ストレス過多で不規則な生活ではありませんか?)

2)皮膚感覚の乱れ
(きつい下着や靴下などいつも身につけていませんか?)

3)血液循環の悪化
(貧血や低血圧ではありませんか?)

4)筋肉の量の低下
(定期的に運動していますか?)

5)女性ホルモンの乱れ
(生理不順ではないですか?ストレス過多ではないですか?)

痩せ型の人でもむくみやセルライトに悩んでいることが多いのは、冷えが原因のひとつになっているからです。カラダが冷えると巡りが悪くなり、新陳代謝が落ちて、老廃物がスムーズに押し流されず、蓄積されます。これらが、むくみやセルライトのひとつの原因になっています。

そこで「血液循環を良くすること」に着目した炭酸風呂のご紹介です。
炭酸ガス(CO2)の働きで血液の流れを良くし、冷えを改善させることで新陳代謝もアップ!
血巡りが良くなれば、老廃物や水分が溜まって起こるむくみやセルライトも改善できるというわけです。

むくみやセルライトもスッキリ!炭酸風呂のレシピ

自宅でカンタンにできる炭酸入浴剤のレシピをご紹介します

まず、薬局で売っている「重曹(炭酸水素ナトリウム)」「クエン酸」を用意します。
お風呂に150リットルの湯を溜めます。
重曹250gをよく溶かし、クエン酸をバスタブ全体に行き渡る様に210g投入します。

するとすぐに炭酸ガスが発泡しはじめます。
発泡が終わったら、入浴し15分から20分、ゆっくりと炭酸浴を楽しみます。

炭酸風呂の注意事項

炭酸風呂を行う時の注意事項をお伝えします。

1)炭酸ガスが抜けないよう、温度は36℃から40℃を守ること。
2)炭酸ガスが抜けないよう、静かに、ゆっくりとあたたまります。
3)お湯の温度が下がっても、追い炊きしないこと。炭酸の濃度が下がって効果が半減します。

炭酸風呂は炭酸の美容効果で、肌が柔らかくなるため全身の美肌効果もあり!血流がよくなると、ターンオーバーが規則正しくなるため、肌の生まれ変わりを助けてくれ、ツルふわ肌へと導きます。

実はスーパー銭湯もおすすめ!

最近ではスーパー銭湯などに代表されるお風呂屋さんに「人工炭酸泉」という炭酸の風呂が導入されている所も多くあります。人工炭酸泉は、38℃くらいのぬるま湯に炭酸ガス(CO2)を高濃度に溶け込ませているお風呂です。
先ほどご紹介した自宅でカンタンにできる炭酸入浴剤のレシピは、重曹とクエン酸の使用量も多いため、もし近くに人工炭酸泉のある施設があれば、こちらでも同じ効果を得ることができます!
自宅にバスタブがない方にも朗報ですね! 

いかがでしたか?

むくみやセルライトは冷えから起こります。炭酸のシュワシュワとした泡には爽やかな夏のイメージがありますが、実は、寒い冬こそ炭酸美容を取り入れると効果を実感しやすいのです。炭酸の血行促進効果で巡りをよくし、むくみやセルライトから解放されましょう。

【参考】くすりと健康の情報局 − 第一三共ヘルスケア
http://www.daiichisankyo-hc.co.jp/health/symptom/11_teashinohie/index1.html

著者情報

炭酸美容家/薬事コンサルタント/ホリスティック栄養理学士

本記事は、2015年2月19日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。