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ピーリングで肝斑が治る!?様々なピーリング方法とその効果について

2015年3月10日更新 | 9,388 views | お気に入り 545

お肌をキレイにしてくれることで有名になった「ピーリング」。ピーリングとは、古い角質をはがして新陳代謝を助けてくれる、美容施術のこと。ピーリングをすることで新しい肌に再生されやすくなり、ニキビやシミ、肝斑などに効き目を発揮してくれます。

そして、ピーリング後はより栄養がしみこみやすくなっています。肌を元気にするために、ピーリングはとても有効な手段の一つ。肝斑に悩む人は、ピーリングで新陳代謝を促し、古い角質を取り除いて肝斑を薄くするというのも有効かもしれません。

クリニックで行うピーリング

ピーリングは、美容クリニックで行うことができます。もともと肝斑はシミの中でも治療しづらい部類に入り、ポツンとできる通常のシミと違い、広い範囲で地図のようにできるシミです。範囲が広く、確実に肝斑を消したい人は、クリニック治療が最も有効ですね。

また、肝斑にとてもよく似たあざや、皮膚炎による色素沈着なども存在します。当然、それぞれの治療方法は違いますし、素人には違いが分かりません。根本的な治療をするためにも、クリニックを受診しておきましょう。

一昔前のクリニックのピーリングは痛いし、赤くなる!というのが常識でしたが、今はレーザー治療の発達のおかげで、痛みやダウンタイムの少ないレーザーピーリングを施術してもらえます。

現在は、一般的にシミに使うレーザー治療も、肝斑に対応しているものがあります。クリニックによって使用するものが違いますが、ニキビ跡やたるみ、毛穴の開きまで効果が期待できるレーザーもあり、クリニックでの治療は一石二鳥かもしれませんね。

自宅でできるピーリング

そうはいってもクリニックに行く時間がない!という忙しい女性には、自宅でできるピーリングがおすすめです。自宅で行うのは軟膏を塗るだけの簡単なものが主流と言えます。こちらも一昔前のような、めんどくささや傷みとは無縁のものが出てきています。

具体的には、トレチノイン・ハイドロキノンという軟膏を塗るのが主流です。1日1回~2回程度軟膏を塗ることでピーリング効果が期待できます。軟膏は医師の処方でしか手に入れられませんので、必ず最初にクリニックを受診しましょう。

肝斑の状況によって処方される軟膏が違ってきますが、市販のコスメよりもずっと高い効果が期待できるものがほとんど。手軽に手に入れられない分、高い効果が期待できるのです。

ちなみにトレチノインとはビタミンAの一種で、古い角質をはがし、皮膚の再生を早くしてくれる作用が期待できます。ハイドロキノンとはメラニンを作るメラノサイトを攻撃してくれる成分で、美白の作用も持っています。肝斑を治療したくてコスメを探している、という方は、クリニックで軟膏を処方してもらったほうが近道かもしれませんね。

著者情報

アンチエイジング・美容・健康に関する情報を集めるのが得意。『とりあえず自分でやってみる!』がモットー。実践に基づくキレイ情報をお届けします。

本記事は、2015年3月10日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。