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ツライむくみ、実は下半身太りの原因にも

2015年3月16日更新 | 6,434 views | お気に入り 557

ツライむくみ、実は下半身太りの原因にも

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ダイエットコーチ

夕方になると足がパンパン、家に帰るとクッキリと靴下のゴムのあと…。そんな経験はありませんか。むくんでいるどうかのチェック法は、メジャーを用意して膝を90度に立てたときの足首の一番細いところを測ってみること。足首は脂肪がつきにくいパーツなので、サイズが21センチ以上の人はむくんでいるといえます。

むくみとは、水分のバランスがくずれて血管やリンパ管の外、特に手・足・顔などの皮下に水分が溜まった状態。むくみは下半身太りを引き起こすことをご存知でしたか?むくむと足に水分が溜まって冷えやすくなり、体温維持しようと脂肪がつくからだといわれています。美脚になるために最初に取り組む必要があるのは、実はむくみの解消なんです。

むくみの原因は長時間の立ち仕事や運動不足だけでなく、あなたが毎日「食べているもの」にあります。

パスタ・うどんやラーメンなど麺類・パン類(特に惣菜パン)・カップスープ・干物・コンソメ・ハム・かまぼこ・漬物・塩辛・醤油・カレー

これらをよく食べている人はむくみ危険信号!実はこれらは塩分を多く含む食品。日本人の塩分摂取量は、平均で1日11~12gくらいといわれていますが、厚生労働省は、男性は9g未満、女性は7.5g未満を推奨しています。3食食べているなら1食2gが目安。足のむくみが気になる人は、食べているものと1日の塩分摂取量を見直してみましょう。

あなたは食品の裏にある栄養成分表示を見ていますか?

エネルギー・たんぱく質・脂質・炭水化物・ナトリウムの5項目が必ず記載されています。
多くの人がナトリウムの量を食塩の量と混同していますが、ナトリウムと塩分量は異なるものです。

ナトリウムを食塩相当量にする計算式

ナトリウム量(mg)×2.54÷1000=食塩相当量(g)

食べ物を買うとき、食塩の量を計算してみると減塩に繋がりますよ。

塩はナトリウムといって血圧の調節、神経の情報伝達、栄養素の吸収・輸送など、人間の体にとても大事な栄養素。しかし、とりすぎると血圧上昇や疲労感のほか、ツライむくみをひきおこします。

塩が多いとごはんが進んで食べ過ぎの原因となることもあるので、ダイエッターには気をつけたいもの。塩分をカットする工夫として、味噌や醤油など自宅の調味料を減塩のものに変えるのがオススメ。他には、塩分以外のもので味をしっかり付けるのもポイント。風味豊かなだしやハーブソルト、カレースパイスなどを使えば、塩分量を減らしながら美味しく食べられるはず。サラダを食べるときはドレッシングやマヨネーズはかけるより別皿にだしてつけて食べると、減塩だけでなくカロリーカットもできて美脚への近道になります。

むくみを防ぎ下半身やせを成功させるためには、体内の水分バランスを整える必要があります。重要なのは、水分を体に溜め込むナトリウムと排出するカリウムのバランス!現代人は塩分をとる機会のほうが多いので、積極的にカリウムを含む食材を食べましょう。

海藻・ほうれん草・パプリカ・パセリ・キウイなどが、むくみのお助け食材と覚えておくと良いですね。特に海藻はローカロリーなので、ダイエット中の強い味方。外食などで塩分を摂り過ぎた次の日は、積極的に海藻類を摂るようにしましょう。海藻を使った簡単レシピをご紹介します。

むくみ解消レシピ

トマトもずく酢

材料 (1人分)
  • 三杯酢もずく・・・1/2パック
  • トマト・・・1/2個
  • すりゴマ・・・少々

1.トマトはへたを取り、皮をむいて小さめにカット。

2.三杯酢のもずくとトマトを合わせてすりゴマを少しだけかける。

(コンビニに売っているもずく酢でOK!)

食生活は工夫次第で簡単に改善できます。むくみの解消と美脚への第一歩は食事から!さっそく今日から取り組んでみてくださいね。

昔ブームだった「納豆ダイエット」本当に効果があるか調べてみた!

納豆ダイエット

以前テレビで放送されるやいなや、スーパーから納豆が消えた!ということもありました。あれからもう何年も経過していますが、改めて納豆のダイエット効果について注目してみましょう。納豆を食べるとなぜ痩せることができるのか調べてみました。

納豆のダイエット成分とは?

納豆ダイエット

納豆には大豆そのものと、発酵食品のWのダイエット効果が期待できます。大豆自体もダイエットに良い食品ですが、さらに発酵させることでそのパワーが高まっています。

ナットウキナーゼ

血液サラサラ成分として注目されており、動脈硬化を防ぐために利用できます。

イソフラボン

女性ホルモンと似た働きをする成分で、骨を強くしたり女性ホルモンのバランスを整える目的で活用されています。

サポニン

大豆に含まれるサポニンは脂質をエネルギーに変える働きがあります。

酵素であるナットウキナーゼ

納豆の特徴的な栄養素といえるのがナットウキナーゼです。納豆菌が作り出す酵素の一種で、たくさん混ぜ合わせたほうが量が増えます。美容や健康のために酵素を積極的に摂る人も増えていますが、1日1パック食べる納豆の活用法のほうが手軽で美味しく摂取できるといえます。

この成分は血栓を溶かす働きが強いことから注目されており、血液サラサラになるため代謝アップが期待できます。また、コレステロールを下げ脂肪の蓄積を防ぐともいわれています。

納豆ダイエットのやり方

納豆ダイエット

食べるだけの方法では、納豆菌や食物繊維により腸内環境を整える目的がおすすめです。納豆はたんぱく質が多い食品でもあるため、血糖値が上がりにくく脂肪の蓄積予防にも使うことができます。さらに効果を上げるなら、納豆とキムチを組み合わせてみましょう。

納豆キムチダイエット

納豆のダイエット効果と、キムチに含まれる唐辛子のカプサイシン効果でWのパワーが得られます。カプサイシンは脂肪燃焼を高めるともいわれています。

さらにキムチの乳酸菌と納豆菌は相性が良く、2つを組み合わせると乳酸菌が増えます。そのため混ぜ合わせてから少し時間を置いたほうが乳酸菌のパワーが得られます。

納豆キムチの食べ方

納豆キムチはそのままご飯にかけても美味しいのですが、パスタやソバなど麺類とも相性が良くなっています。糖質を制限している方はそのまま食べるのもおすすめです。

まとめ

納豆のダイエット効果は改めて見直した方も多いでしょう。イソフラボンも含まれており、女性に嬉しい食べ物ですから、1日1パックを心掛けてみてください。

お腹ダイエット お腹の脂肪を落とす方法

Good bye 脂肪!

お腹の脂肪は出来るだけ持っていたくない、できれば早めに手放したい。しかし、ココロとは裏腹に順調に成長していく私たち(?)の脂肪・・・ナミダ。巷には、さまざまな脂肪を落とす方法や商品が出回っていますが、実際のところ、本当に効果があるのは果たしてどれなんでしょうか?

お腹の脂肪に効くキーワード

食事のバランスと質を向上させる

置き換えダイエットや単品ダイエットは、瞬間的にはお腹は凹みますが、長期的にはオススメしません。体に負担がかかる無理なダイエットは、内蔵が冷え性になったりして逆効果になるためです。お腹の脂肪を落とし、バランスの良いボディに仕上げるためには、やはり食事の質を上げ、バランスの良い食事をきちんと行うことが大切です。

有酸素運動を取り入れる

激しい運動は必要ありません。しっかり呼吸をしながら行える有酸素運動はお腹の脂肪を燃焼するために必要不可欠なものです。お腹の奥からしっかり息を吸って吐く、を繰り返して、体内に酸素を多く取り込むと、体が脂肪を燃焼する力を持ち、結果、基礎代謝が上がります。有酸素運動の代名詞とも言える、ウォーキング、マラソン、水泳の三大有酸素運動がありますが、運動をする時間がない人は、その場でできるお腹を膨らませてゆっくり息を吐く動作だけでも効果があります。

マッサージでセルライトを撃退しよう!

セルライト、という言葉を聞いたことがある人は多いと思います。一見、なんの変哲のない体の部分でも、ちょっと皮膚をひねったりすると、ボコボコとした部分が見えたりします。これがセルライトで、どうしてできるかというと、セルライトは、脂肪組織が損傷を受けたものなのです。とにかく、血行をよくすることが肝心ですが、損傷箇所を力尽くで触れば余計に損傷を悪化させることになりますので、心臓の遠いところから始めて、心臓に向かって優しくさするような感じで、セルライトをマッサージしましょう。

サプリメントは補助的に使う

ダイエットに効果があるサプリメントと言えば、脂肪燃焼系のサプリです。カプサイシンやショウガなどの成分が含まれたものが、体に優しく、発汗を促して、代謝を上げるのでおススメです。もう一つ効果があるのが、食欲を抑える効果があるサプリです。満腹感が早めにやってくれば、それだけ摂取するカロリーが抑えられます。食欲抑制のためのサプリは基本的には食事の前に飲みます。それぞれのサプリメントは、飲むタイミングもよく理解しておきましょう。

コンビネーションが相乗効果を

それぞれのダイエットアプローチはどれも大切ですし、体質や生活習慣によっても違いますので、どれが一番効果的か、ということはできません。食事の改善や有酸素運動など、どれか一つだけ選んで行うなら、健康を兼ねた目的で選ぶと良いでしょう。例えば体脂肪が多めの人は、やはり筋肉量をアップするのが良いので有酸素運動はぜひ取り入れたいですし、体質や遺伝的に血糖値が気になる人は、食事の改善を重点的に行う必要性があります。ただ、どれか一つなら、長期的にダイエットを行うことになりますので、やはりおすすめは、これらのダイエット方法のコンビネーションです。

低カロリーで良質のタンパクを気をつけて取り入れた食生活にすれば、有酸素運動がより効果的に、質の高い筋肉を作ってくれます。日常的に服用しなくても会社の会食や、ちょっと食べ過ぎてしまうかも、という前にだけサプリメントを摂取するなど、上手に「美味しいとこ取り」でよりお手軽に、ストレスなくダイエットを成功させることができますよ。

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本記事は、2015年3月16日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。