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Let’s ブライダルチェック

2015年3月18日更新 | 2,569 views | お気に入り 497

最近耳にすることが多くなった「ブライダルチェック」。
でも「ブライダルチェックって何?」と思っている人も少なくないはず。
今日はブライダルチェックに迫ってみましょう。

本日のメニュー

1.ブライダルチェックってどこで出来るの?
2.ブライダルチェックって何?
3.ブライダルチェックで妊娠できる身体かわかる?

1.ブライダルチェックってどこで出来るの?

ブライダルチェックは産婦人科やレディースクリニックといわれるところで受けられます。産婦人科って「妊娠した人が行くところ」というイメージが強いかもしれませんが実はそんなことはありません!生理が始まる年齢から、妊娠して、おばあちゃんになるまで女性であればいつでもウェルカム。

2.ブライダルチェックって何?

ブライダルチェックってどんなことを調べるのでしょう?結婚する前に調べることでパートナーにうつす病気がないか、妊娠してもよい身体かどうかを調べるということからブライダルチェックという名前がついています。受ける病院やクリニックによって少し違いがあるのですが、主に次のようなことを調べます。

 

①子宮・卵巣の病気や形の異常がない

超音波で子宮・卵巣に異常がないかを見ていきます。生まれつきの子宮の形の異常や子宮筋腫・卵巣腫瘍などが見つかることがあります。

②子宮頸がんがないか

若い年代に多い癌で、自覚症状がないまま進行してしまうことも多いので年1回の検査をおすすめしています。

③セックスでうつる病気がないか

最近、急増しているのがクラミジア・淋菌といったセックスでうつる病気。その他にセックスでうつる病気には梅毒・肝炎・エイズなどもあります。特にクラミジアは放っておくと不妊の原因になることもあるため要注意。早めに見つけて治療することが大切です。

④妊娠中に赤ちゃんに影響のでる感染症がないか

妊娠中にかかると赤ちゃんに異常の出る感染症として風疹や水疱瘡があります。特に最近話題になっているのが風疹!子供の時にワクチンを受けていない年代の人が妊娠適齢期になっていて、妊娠中にかかると赤ちゃんに難聴などの影響がでることも。妊娠前にきちんと抗体(風疹をやっつける力)を持っているか調べ、持っていない場合は事前にワクチンを打つことで予防できます。その他、赤ちゃんに障害は出ませんが、流産や早産の原因となる感染症として、はしかやおたふくかぜがあります。これらもワクチンで予防できるので事前に調べておくと良いかもしれません。

また最近では⑤卵巣年齢がどれくらいかという検査を行っている所もあります。これは卵巣に残っている卵子の数を反映していると言われていて、自分の年齢相当に卵子が残っているかの目安になります。ただし少ないからといって妊娠できないという訳ではなく、あくまで目安です。

3. ブライダルチェックで妊娠できるかわかる?

ではブライダルチェックを受ければ妊娠できる身体かどうかわかるのでしょうか?実はブライダルチェックである程度のことはわかりますが、残念ながら必ず妊娠できるかどうかはわかりません。

というのは妊娠というのはとても複雑で、排卵がうまくいくことや、排卵した卵子がきちんと子宮まで来られるか、精子とちゃんと出会えるか、子宮に受精した卵がくっつけるかなど様々な要素が絡んでいるからです。ただ、子宮や卵巣に病気がないか、形の異常がないか、セックスでうつる病気がないかなど基本的なことを知ることは自分とパートナーの身体を守るためにはとても大切なこと。
風疹のように抗体を持っているかを妊娠前に知ることで赤ちゃんを守ることもできます。

またこのような内容なので、結婚や妊娠を控えていない人も自分の身体を知るためにチェックしてみるのもいいかもしれません。

自分の身体を知ってこころもカラダも綺麗な女性になりましょう!

著者情報
本記事は、2015年3月18日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。