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日焼けって危険?日焼けが原因で起こる病気とは?

2015年4月6日更新 | 3,647 views | お気に入り 585

日焼けが健康的なイメージだともてはやされたのは、昔の話。年々、紫外線量は増え、肌にダメージを及ぼします。肌のシミだけでなく、紫外線が原因で起こりうる病気についていくつか紹介します。

紫外線が原因となる病気

目の病気

紫外線ケア、肌には行っていても目に歯は行わないという人も多いようです。最近は、サングラスをする人も増えて来ましたが、サングラスで紫外線カットすることは目の病気の予防には効果があります。
長年目に蓄積された紫外線は、白内障や加齢黄斑変性症という目の病気の原因になることが分かっています。その他にも紫外線が関与している目の病気は多くあり、年々増加傾向にあります。
サングラスはレンズの大きいものを、できればつばの広い帽子をかぶれば、レンズの隙間から入る紫外線をカットする効果があります。
毎日の予防が大切です。

皮膚の病気 

皮膚の病気はかなりの数ありますが、急性の紫外線吸収で起こるのが赤みや、腫れ、水泡ということになります。
慢性的に蓄積された紫外線で起こる皮膚の病気の中で特に心配なのが、皮膚がんということになります。
良性の腫瘍であれば転移をしないのですが、悪性の腫瘍になれば転移をし、最悪死を招くことになります。
私たちは、子供の頃に多くの紫外線を浴びています。子供にはしっかりと紫外線防止を行うということと、大人になってからも年中降り注ぐ紫外線には注意しましょう。肌に紫外線カット効果のあるクリームを塗るのもいいですし、肌を露出させないために、長そでを着用したり、首にストールを巻いたりするのもいいでしょう。
部屋の中にも紫外線は降り注ぎます。紫外線カット効果のあるカーテンも発売されています。さらなる対策をしたいという人にはこのようなカーテンを使ってみるのもいいでしょう。

免疫系の病気

膠原病(こうげんびょう)は、紫外線が原因となって発症するとも言われています。その他の原因もありますが、発症のひとつの要因に紫外線があるというわけなのです。また、紫外線を浴びることで症状が悪化するとも言われています。
中には、膠原病でも紫外線にそこまで影響しないという病気も存在するようです。
膠原病には、いくつかの種類があってどれも難病と呼ばれるものが多く、長い間付き合わなければならない病気です。
最近では、芸能人や女優でもこのような病気と闘いながら活動されている人もいます。
よく聞かれることになったということは、患者数の増加ともリンクしており、年々増加傾向にあります。

膠原病の種類

全身性エリテマトーデス・・・若い女性に多い。

シェーグレン症候群・・・タレントの菊池桃子さんがこの病気と闘っています。

その他関節リウマチ、全身性強皮症、多発性筋炎、皮膚筋炎、抗リン脂質抗体症候群、混合性結合組織病、血管炎症候群などがあります。

まとめ

近年増加中の紫外線が原因となる病気についてまとめてみました。この他にもさまざまな病気があります。どれも、患者数は増加傾向にあり、治療にも長い年月が掛かるもの、難病と呼ばれるものばかりです。
もちろん、紫外線だけでなくその他の原因も複雑に絡み合って発症するのです。しかし、紫外線がからだに悪いということはもはや常識となりつつあります。からだのためにも紫外線カットをしましょう。

著者情報

自分に素直に生きることをモットーにしています。

本記事は、2015年4月6日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。