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敏感肌さんの日焼け止めの選び方!アトピー肌の対策5つの条件

2015年5月1日更新 | 3,655 views | お気に入り 512

敏感肌と日焼け止め

日焼けは肌トラブルの元とわかっていても、市販されている日焼け止めだとかぶれてしまうため使用できない人もいるでしょう。敏感肌、アトピー肌の方が選びたい日焼け止めの選び方のポイントを紹介します。

日焼け止めで痒くなる原因

主に敏感肌の方やアトピー肌で痒くなるのは、日焼け止めに含まれる紫外線吸収剤が原因のことが多くなっています。紫外線を吸収し肌の深部まで届かないようにしてくれる優れた成分ですが、人によっては含まれる有機化合物でかぶれてしまうことがあります。このような方が注意したいのは主に5つのことです。

1・敏感肌向けの成分

紫外線吸収剤は肌に負担をかけることがあるなら、敏感肌やアトピー肌はどのような成分を使ったら良いのでしょうか。紫外線吸収剤以外で紫外線をカット効果が期待できるのが白色顔料となり、二酸化チタン・酸化亜鉛などがそれにあたります。日焼け止めクリームを塗ると白浮きするのがこれらの成分の特徴で、肌に比較的優しいためかゆみを感じる方におすすめの成分です。

2・コーティングした紫外線吸収剤

日焼け止め

最近では紫外線吸収剤の周りをコーディングして、皮膚に触れにくくし刺激を少なくした商品も出ています。無害化したシリコンで包み込み、化学反応した成分が肌に作用しないよう配慮されています。たとえばドクターシーラボのマイルドUVがそれに当たります。近年は日焼け止めも進化しているため、長時間UV効果を期待したい場合は使い分けてみるのもよいでしょう。白色顔料はナチュラルな成分な分、汗などで流れ落ちやすく効果が持続しないのです。

3・ノンケミカルを選ぼう

紫外線をカットする成分だけでなく、防腐剤や界面活性剤など肌に負担となる石油由来の成分も避けることをおすすめします。なかにはUVカット効果がある植物オイルを加え100%無添加商品もありますから、肌がかぶれやすい方や赤ちゃんには安全なものを選ぶといいですね。例えばラズベリーシードオイル、ホホバオイル、セサミオイル、シアバターなどです。肌が弱い方は100%植物オイルを活用する方法もあります。

4・ミネラルでUVカット

紫外線止め効果が期待できるミネラルとして有名なのが酸化チタンです。白色顔料で紹介した二酸化チタンと酸化チタンは同等のものとなります。そのためこの成分が配合されているミネラルファンデーションでカバーする方法も良いでしょう。光を反射させ鏡のような効果でUVカットします。ただし金属アレルギーの方は影響が出ることもあるため、肌に優しいといってもパッチテストを行うことをおすすめします。

5・シルクパウダーを使う

シルクと日焼け止め

天然素材でアミノ酸が主成分のシルクパウダーは紫外線をカットする効果があります。シルクパウダーをルースパウダー代わりに使うと、肌荒れしなくて済みます。究極に肌が弱い方ならノーメイクでコレだけでもいいかもしれません。

まとめ

敏感肌やアトピー肌の方は自分にあったUV対策をしてくださいね。100%天然は肌に優しいのですが、その代わり落ちるスピードも早いためニーズに合わせて使い分けることをおすすめします。

著者情報

最近はもっぱらナチュラル思考です。自然が大好き!

本記事は、2015年5月1日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。