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S字カーブが大事♪良い姿勢でいるとお腹が凹む理由について

2015年6月10日更新 | 20,644 views | お気に入り 616

S字カーブ

背筋を正そうと思うと、真っ直ぐピーンとしているのが正しいと感じてしまいますが、実はS字カーブが本来の姿なのです。この姿勢を作るためのコツ、続けているとお腹が自然と凹む原理を紹介します。ながらダイエットで痩せたい人にもおすすめします。

背筋のS字カーブとは?

背骨にある脊椎は横から見るとなだらかなカーブを描いています。まるでS字のような形です。このように多少湾曲することでサスペンションの役割を果たし、重い頭部を支えることができます。この湾曲は子どもの頃には自然とできていても、何らかの原因で歪むことがあります。お腹がポッコリと出ていたり、お尻が突き出たような姿勢になったり。体型の乱れにも繋がるため、正しい位置にするコツを覚えておきましょう。

S字カーブを作るためのコツ

1・骨盤が前傾している

2・背骨は真っ直ぐではなく緩やかなS字カーブ

3・カーブがキツすぎてもだめ

S字カーブ

S字カーブがつくれていない人は、腰痛・肩こり・頭痛・目の疲れなど何らかの症状を訴える人も少なくなりません。本来の背骨の形が作られていないため、骨や筋肉に負担をかけている状態なのです。背骨の歪みだけでなく、首の骨も真っ直ぐになり肩こりや目の疲れなども引き起こしてしまいます。それでは具体的にS字カーブを作るコツを解説していきましょう。

具体的な改善方法

ストレートネックになっている場合は、首の後ろに丸めたタオルを当て、カーブを癖付けるようにします。平らな床で横になり首の後ろにタオルを当てると、矯正しやすくなります。注意したいのは長時間行なわないこと。時間は10分くらいでOKです。次に骨盤を前に傾けるよう意識します。骨盤の前傾といっても傾けすぎると今度は反り腰になるため注意してくださいね。壁を背にして真っ直ぐ立ち、頭・背中・お尻が同時に付くのが正常です。反りすぎていないか、逆に骨盤が後屈していないかチェックしましょう。日常生活でたまに壁を使って確認することで、正しいS字カーブが作れるようになります。

S字カーブがつくれると自然とスタイルが良くなる

S字カーブ

S字カーブの作り方がわかったら、次はダイエットに繋がる原理を知ってみましょう。S字カーブができないと猫背・反り腰になります。猫背は一見楽なように感じられますが、お腹に力が入っておらずポッコリお腹になります。反り腰は背骨の湾曲が強すぎるタイプで、お尻が垂れる原因にもなるため注意しましょう。これらの姿勢が治ると正しい筋肉が日常生活で使われるようになり、自然とダイエットになるわけです。毎日の生活がエクササイズになるなんて嬉しいですね。

まとめ

ダイエットしてもスタイルが良くならないと感じている方は、もしかしたら背骨の湾曲が正しくできていないのかもしれません。骨盤は前傾し過ぎると腰痛の原因になってしまいますので注意が必要です。下腹を背中側に近付けるように腹筋を使うと過度な前傾を防ぐことができます。自然なS字カーブを作るようにして、毎日の生活でポッコリお腹を解消してみましょう。

著者情報

最近はもっぱらナチュラル思考です。自然が大好き!

本記事は、2015年6月10日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。