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今すぐ変えなきゃ老ける一方!?夏用スキンケアにチェンジしよう!

2015年6月4日更新 | 4,384 views | お気に入り 543

夏らしい日差しになってきたこの頃。あなたは夏用のスキンケアにチェンジましたか?

いつも美しい肌を保つには、洋服を衣替えするようにスキンケアも季節に合わせて変えていく必要があります。そのことを知らず一年中同じスキンケアをしている方は実は多くいらっしゃるんです。

なぜ季節ごとに変える必要があるの?

お肌が気候の影響を受けることはみなさんご存じと思います。例えば春は寒暖差によって肌の体力が落ち、秋はターンオーバーが乱れがち。もちろん冬は乾燥によるうるおい不足になることが多いのです。そして、夏―。

夏はなんといっても美肌の最大の敵ともいえる紫外線が1年の内もっとも降り注ぐ季節ですから、肌は毎日ダメージを受けているといっても過言ではありません。そんな危険な季節なのに、他の季節と同じスキンケアで美肌を保てると思いますか? 

夏には夏のスキンケア

夏はUV-A(紫外線の9割を占めるもので、日常生活で肌にダメージを与える)UV-B(エネルギーが強く場合によっては炎症などにつながることもある)ともにかなり強くなります。とくにUV-Aは要注意。
窓などを通過してくるため会社での勤務中や部屋の中でもあんしんすることはできません。芝生やアスファルト、コンクリートなどからの照り返しでも影響があります。そのうえ30~50%が表皮を通過し真皮に達してしまうといわれており、長時間浴びれば浴びるほど肌ダメージとなっていきます。

ピークは10~14時といわれていますが、あくまでピーク。
朝や夕方もかなりの量が届いています。

紫外線が起こす肌トラブルといえば「シミ」「シワ」「たるみ」「くすみ」のほか、「免疫力の低下」など。老けの5大要素が揃っています。
すでに季節は夏。すぐにでも夏用のスキンケアに変えることをおすすめします。

下記にはわたくし田中愛がおすすめする夏用のスキンケアをご紹介します。

【田中愛式 夏スキンケア】

朝/

ぬるま湯でやさしく汚れを洗い流してから洗顔剤を使った洗顔をおこないます。
スクラブなど刺激のある洗顔剤は肌ダメージの強い夏の間は止めましょう。

肌に合った化粧水をコットンでなじませ、乳液でふたをします。その後収れん化粧水をコットンに含ませ軽いタッチでパッティングします。収れん化粧品は、夏の過剰な皮脂を鎮め、メイクのノリも良くさせますのでぜひ取り入れてください。

次に日焼け止めをしっかり塗ります。実は多くの女性が日焼け止めの量が足りていないので、「日焼け止めをしたのになんだか焼けている」と感じたことがある方は、一度なじませたあともう一度同じくらいの量を重ねづけしましょう。

お顔のほか、首、手、腕、耳の裏、えりあしの部分もしっかり対策してください。

日中/

オフィスや自宅などの室内で日中を過ごす場合も、可能であればピークの時間(10時~14時)前に日焼け止めの付け直しをおこないましょう。

ここでのポイントは、なるべくお化粧が崩れないようにするために、スプレータイプがオススメ。もし乳液タイプなどを使用している場合は、メイクが崩れないようにこすらず、両手に馴染ませて、顔に圧を掛けるように、ホールドしながらつけてください。

夜/

できるだけ肌にやさしいクレンジング剤を使い、やさしくメイク・日焼け止めを落します。
もちろん首、手、腕、耳の裏、えりあしの部分もお忘れなく。

スクラブなど刺激の強いものが入っていない洗顔料でたっぷりキメの細かい泡を作ってW洗顔しましょう。洗い残しのないよう気を付けて!

そして化粧水をたっぷりふくませシートパック
化粧水によってほてった肌をクールダウンし、密封効果でうるおいを浸透させます。化粧水が渇ききる前に必ずとりましょう。目安としては8~10分です。

その後美白効果のある美容液をなじませて、肌ダメージを蓄積しないようにしましょう。最後に乳液や保湿クリームでふたをします。

紫外線は毎日あなたの肌を脅かします。だからケアも毎日しっかり

ご紹介した夏用スキンケア。
いつものお手入れに比べ少々手間は増えるかもしれません。

しかし強い紫外線が毎日容赦なくあなたの肌に降り注いでいるのが夏。面倒に思わず、頑張ってワンシーズンやり切りましょう! そうすればきっと美肌の未来が待っていますよ! 

著者情報

美容家 エステティシャン

本記事は、2015年6月4日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。