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コルギで顔のコンプレックスを解消する方法

2015年6月9日更新 | 26,934 views | お気に入り 620

コルギってなに!?

コルギという言葉は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
コルギのイメージをお聞きすると、大半の方は「あの痛い技術のことでしょ?」という言葉が返ってきます。確かに、テレビなどで痛がっているシーンなどが多く放送されていますからね。

私もそうなのですが、整体に行っている方で、同じ強さの施術でも、痛みを感じる方と感じない方がいらっしゃると思います。

だから「痛い!」というのは、硬く張ってしまった筋肉や骨が刺激を受けると痛みとして感じてしまうのです。それだけコリが強い(老廃物がたまっている)ということですね。

コルギは、骨と骨の間に溜まった老廃物を流しながら、骨格を調整しもとの場所におさめていく、韓国発の美容法です。
また骨と筋肉を同時にマッサージすることで、血液や、リンパ液の循環をよくし、活性化させることで歪み、むくみ、またシワ、たるみなどを解消し、コリの改善、リフトアップなどハリ、つやのある元気な肌つくりを行う施術です。
「痛い!」と感じる方こそ是非受けていただき、コリのない元気でつややかなお肌を、そしてきれいなボディラインを取り戻してください。

また、「自分はエラが張っている?」「これは骨が張ってしまっているから」と思い込んでいる方も多いのではないでしょうか?
確かにもともと骨が張っている方もいらっしゃいますが、私がお会いした方々の大半は咬筋などのエラの周りの筋肉が硬くなり張ってしまい、エラに見えているだけ!

こんな方にもコルギは効果を発揮します。一度受けてみる価値は絶対にあります。

※ただし注意として認定を受けていない施術師は、筋肉を痛めてしまう場合もあるので、サロンは注意して探しましょう。

コルギはどのような効果があるか?

美容面での効果

①目の周りがすっきりし、目の開け方がはっきりする。

②二重あごがすっきり改善、あごのラインがシャープになる。

③ホホの位置が高くなり、ほうれい線が目立たなくなる。

④骨の位置をもとに戻ることで、歪みが目立ちにくくなり、顔全体が引き締まり、すっきり小顔になる。

健康面での効果

①血行が良くなることで、新陳代謝の低下によって、冷え、むくみなどが改善される。

②目の周りの眼窩を刺激することで、眼精疲労による目周りの疲れやコリが改善される。

③筋肉マッサージだけではほぐれにくい肩甲骨、鎖骨、背中、頑固な肩こりなどの疲れ、コリをほぐす。

自宅でできる簡単コルギで顔もすっきり!

コルギはこんな悩みの方におすすめ。とありますが、どんな悩みも筋肉、骨を柔らかくするだけで美容的にも効果があり、健康的にも効果があるのです。
プロに一度受けていただき効果を実体験して頂きたいです。
本当にすごいですよ。ご自宅ではやりすぎると筋肉のトラブルのもとになりますので、毎日簡単にできるやり方をお教えいたします。

自分で簡単にできるコルギ

コルギのための準備

①まず、すべりを良くするためマッサージクリームなどを塗っておく。

②次に主に使う手の箇所です。

※手をグーにして第二関節のところ

※手のひらで、手首のすぐ上の硬くなる部分

コルギを実際にしてみましょう!

①額のしわに

手をグーにしてください。
額に軽く当てます。左右に動かしながら眉の上から額の生え際まで。
【5往復】

額のしわは、紫外線やうるおい不足による乾燥が肌への負担と言われ原因の一つでもあります。また表情の癖も原因と言えます。よくおでこを上に上げたり下げたりしていませんか?前頭骨に密接している表情筋、前頭筋が少しずつプレスされシワとして記憶していきます。年齢を重ねるとともにだんだん残りやすくなり目立ってきます。
コルギで目元すっきり輝く額に!

②リフトアップや小顔効果に

耳脇手前で口を開けたり閉めたりしたときに、骨がカクカク動くところを上下に。
【5往復】

この周りの筋肉、側頭筋と咬筋と呼ばれる表情筋があり、口を開けたり閉じたり、物を咬むときに使う筋肉です。エラが張って見えるのは、咬筋が鍛えられマッチョな筋肉になっているからかもしれません。


柔軟性のあるやわらかな筋肉にしておくと、リフトアップや小顔効果が期待しやすくなります。

③あごのたるみに

人差し指と中指の第2関節のところであごの中央をはさみ、耳下腺まで上下に
【5往復】

 

口角下制筋、下唇下制筋、二腹筋、頤筋など、あご周りには色々な筋肉があり、フェースラインのむくみやたるみ、また口角が下がってきたり、マリオネットラインなどが表れやすく、見た目で老けた印象を与えやすい箇所でもあります。
二重あごもすっきり、目指せ三角あご!

④目の下がすっきり

目の下からホホ骨に向かって左右に。
【5往復】

  

上唇挙筋、眼輪筋、小頬骨筋、大頬骨筋などがあり、目の下のたるみやシワ、クスミなどが起こりやすい箇所。毛穴すっきり、ハリ、弾力のある透明感な肌へ。

⑤ほほのまわりをすっきり

ホホ杖を付く要領でホホ骨の下に、

この部分をしっかり押し当て、中に押し込み、上にあげるようにする。

 

⑥引き締まった顔のラインに

あご先から耳下腺、あご先からこめかみまでをラセンを描くように。

あご先からホホ全体の筋肉と骨をさらに刺激し、引き締まった顔のラインを作ります。さらに筋肉はほぐれ、柔らかく柔軟性のある筋肉になると、代謝が上がり血行が良くなり明るい肌になります。

⑦最後に仕上げ

耳下腺から鎖骨までのリンパを流す。この時はグーではなく、手のひらで優しく流しましょう。

 

コルギの注意点

力の入れすぎに注意し、毎日の疲れを取るイメージで行ってください。
施術を行うときはすべりを良くするため、マッサージクリームまたは乳液などすべりの良いものを塗ってから行いましょう。

著者情報

ヘアメイクアドバイザー /MAMEW主宰

本記事は、2015年6月9日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。