綺麗のトリセツ

美容専門ハウツーサイト女子力UP!ウェブポータル

綺麗のトリセツ

掲載中のトリセツ記事数 1,861 記事

汗をかいても大丈夫!崩れにくいメイク方法

2015年7月7日更新 | 4,838 views | お気に入り 544

私にとって夏のメイクは戦です!

気を抜いたら崩れてしまうし日焼けも怖い。
もしあなたが「崩れちゃうからベースメイクはたくさんぬりぬりした方がいいのよね!」と思っているなら大間違い。実はベースメイクは薄付きのほうが長持ちするのです。その方が見た目も美しく、大汗をかいても美しく崩れていきます。一方厚く塗ってしまったベースメイクは少し触れただけでもヨレてしまったり大崩れしやすい状態。

私のメイクレッスンにいらっしゃる約8割の方は、
「ベースメイクってこんなに少量で仕上げるの?!」
と驚かれます。

仕上げたメイクは崩れていくのが当たり前、と頭を切り替え、今回は美しく崩れていく美肌ベースメイクテクニックをご紹介します!

1、朝のスキンケアこそ丁寧に!

洗顔、化粧水、美容液、乳液などは丁寧になじませましょう。
手でちゃちゃっとつける方も多いかと思いますが、私はコットンパックをして肌コンディションを整えています。
パックといってもカンタンで、コットンに化粧水をたっぷり含ませ3つに裂き、額、両ほほに5分放置するだけ。その後は乳液までつけ、両手の平で顔を覆うようになじませましょう。

潤いのある肌はファンデーションがキレイにのび、午後になっても透明感がキープできますよ。やはりスキンケアは重要です。

2、ミルフィーユ塗り

スキンケアが終わったら下地クリーム、ファンデーションをつけます。
ミルフィーユのように薄い層を重ねるようにつけるのがコツ。

私は下地クリーム、リキッドファンデーションを薄くのばし、フェイスパウダー(粉おしろい)をフィットさせて終了。

オフィスに到着したらまずはパウダールームに直行し、パウダーファンデーションをほほに少し重ねます。これで透明感のある美肌ベースの出来上がり。
出先で仕上げるため、余裕を持って行動をしましょう!これ大事。

3、塗る量は控えめに

特に崩れやすいTゾーンは薄付きを心がけてくださいね。
見た目も美しくメイクも長持ちしますよ。
ほほに塗った残りをTゾーンに塗る程度でOK。

4、春夏用ファンデに切り替える

今は一年中使用OKのファンデが主流ですが、汗、皮脂に強いのは春夏用。
リキッド、パウダーはお好みで選んでくださいね。
下地クリーム、ファンデーションともひんやり冷たい涼感タイプも発売されています。

【コーセーエスプリーク】ひんやりタッチBBスプレー


出典元:http://www.amazon.co.jp/

【資生堂マキアージュ】シャーベットベース


出典元:http://www.shiseido.co.jp/sw/products/SWFG070410.seam?shohin_pl_c_cd=103301

化粧下地。
手のひらに出すとシャーベット状になり毛穴をキュっと引き締めます。

5、「冷やす」

保冷剤を使ってお顔を冷やしましょう。
皮脂が出やすいTゾーンはしっかり冷やし、メイクの時には首筋、脇に挟みます。
外出時にも持っていき、首筋などに当てると汗が引きやすくて気持ちいいですよ!
私はポケット付きハンカチに入れて常に持ち歩いています。

崩れたメイクを直すには?

軽い崩れ直し…。
ティッシュまたはあぶら取り紙で皮脂を吸収させ、指先で崩れた部分をトントントンとなじませます。少量のパウダーファンデーションをスポンジに取り、同じくトントントンとつけましょう。
トントントンの時に指を横滑りさせるとヨレる原因なので要注意です。

ひどく崩れた時は?

一度さっぱり落として塗りなおすと朝のつけたて感がよみがえります。
コットンに500円大の乳液を出し、顔全体をふき取ってからファンデーションをつけなおします。
私のメイクポーチにはコットン、乳液を入れていますがとても便利ですよ!

いかがでしたか?

さあ、みなさんも今年の夏メイクは薄付きミルフィーユ塗りで美しく崩れていこうじゃありませんか!

著者情報

メイクアップアーティスト/美キャリア・ラボ代表

本記事は、2015年7月7日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。