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野菜くずも栄養満点の美容スープに!話題のベジブロスの作り方

2015年6月25日更新 | 2,966 views | お気に入り 498

野菜くずは栄養の宝庫

野菜の皮や種、ヘタなどは普段は捨てちゃいますよね。
実はこれはとっても勿体ないことなんです。

普段捨てちゃう皮や種、ヘタには実の部分よりも栄養がギュッと詰まっています。
大根やニンジンなどの根菜類は、土の中にいる細菌から実を守るために、皮の組織に栄養を集めてブロックしています。
キャベツやレタスなどは、直接日光が当たる皮の部分が光合成しやすく、栄養もたっぷりあります。
これらの部分を捨ててしまうなんて、本当に勿体ないです。
野菜くずの栄養もいただいちゃいましょう!
野菜くずを活かしたレシピがズバリ!「ベジブロス」です。

ベジブロスとは?

ベジブロスはVegetable(野菜)とBroth(だし)を組み合わせたものです。
いわゆる「野菜だし」ですね。
野菜を加熱すると、細胞の中から「ファイトケミカル」という物質が溶け出してきます。
このファイトケミカルには抗酸化作用と免疫力アップの効果があるんです。
体のサビを抑制する抗酸化作用によって、肌の老化を抑制できるという訳です。すなわちアンチエイジングに役立つということです。
免疫力アップによって、病気に負けない健康な体を維持する効果もあります。

ベジブロスの作り方

ベジブロスの作り方はとっても簡単。
いつも捨てちゃう野菜の皮や種、ヘタなどがあればすぐにできちゃいます。
普段の料理で出たくず野菜を、冷蔵庫で保管しておき溜まってきたらベジブロスを作ってみましょう。

~必要な材料~

  • 野菜くず・・・両手がいっぱいになるくらいの量
  • 水・・・1リットルくらい
  • 料理酒・・・小さじ1

~作り方~

  1. 野菜くずには土や汚れがついているので、しっかりと洗い落としましょう。
  2. お鍋に野菜くずと水、料理酒を入れて、弱火で20~30分煮ます。
  3. 煮込みが終わったら、ざるなどで汁を漉して出来上がりです。

*野菜から灰汁が出てきますが、灰汁にもファイトケミカルが含まれているので取り除かないようにして下さいね。

ベジブロスの活用法

作ったベジブロスは、ペットボトルに入れて冷蔵庫で保管しましょう。1週間くらいは持ちます。毎日の料理にベジブロスを使ってみて下さいね。
ベジブロスはいわば出汁なので、いろいろな使い方が出来ます。

  • スープ
  • うどんの出汁
  • ポトフ
  • ピラフの炊き込み用スープ
  • カレー、シチューの水代わり
  • リゾット
  • ロールキャベツ   etc・・・

料理の際に使うお水の代わりにベジブロスを活用してみましょう。
栄養だけでなく味にコクが出て、いつもの料理がワンステップ美味しくなりますよ。

最後に

野菜のくずなら基本何でもOKです。
ただし、ゴーヤなどの苦みのある野菜の場合、煮出すと苦くなります。
苦みのある野菜は栄養が豊富なのですが、苦みが苦手な人は使わない方が良いかもしれませんね。 

著者情報

楽しいことを見つけるために、日々いろいろ模索しています。新しい健康法やビューティレシピを試したり、作ったりするのが好き。

本記事は、2015年6月25日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。