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夏も冬もおすすめの飲む点滴といわれる甘酒の効果とは?

2015年8月5日更新 | 9,055 views | お気に入り 569

飲む点滴とも言われている甘酒。
栄養たっぷりの飲み物なので、飲まないなんてもったいないです。

綺麗と元気を手に入れたい女性のために、甘酒の優れた効果と、スムージーの作り方を紹介します。

どっちを選ぶ?2種類の甘酒

甘酒ってどれも同じだと思っていませんか?実は甘酒は大きく分けて2種類あるんです。まずはこの2つの違いを知っておきましょう。

酒粕から作る甘酒

甘酒には大きく分けて2種類あります。その一つが酒粕から作った甘酒です。
日本酒を作る際に出る搾りカスが酒粕です。
その酒粕を水で溶いて、甘みを加えるために砂糖を加えています。大量の砂糖を加えているため、カロリーが高めです。さらに、搾りカスとは言えアルコールを含んでいるので妊婦さんやお子さんが飲むのには適していません。

発酵させて作る甘酒

お米と米麹を合わせ発酵させて作る甘酒もあります。
こちらの甘酒の甘みは、発酵させることで自然に発生するブドウ糖の甘みなんです。お砂糖は使っていないんです。そのためとても低カロリーです。
アルコールも含んでいないので、誰でも気軽にどこでも飲めます。

ズバリ!美容と健康のために選ぶのであれば「発酵させて作る甘酒」なんです。
それでは、発酵させて作る甘酒の優れた効果を紹介していきましょう。

甘酒の効果

疲労回復

甘酒にはビタミンB1・B2・B6などのビタミン群がたっぷり入っています。
これらのビタミンB群は、エネルギーを体内に効率よく供給したり、老廃物を分解させる働きを持っています。
ビタミンB群が不足してしまうと、体がだるくなったり疲れやすくなったりしてしまいます。
ビタミンB群は元気の源となる栄養素なんです。

美肌効果

米麹で作る甘酒は、米麹・お米・水を混ぜて発酵させています。
発酵させることで生まれるのが「酵素」です。酵素は美容に良いものだということはご存知だと思います。
そして甘酒には実に100種類以上の酵素が入っているんです。
酵素が働くことで、体内に栄養が吸収されやすくなったり、腸内環境が改善されたりします。美肌を作るためには、たっぷりの栄養が必要です。また、老廃物が体内に溜まらないように、腸内環境を整えておくことも大切ですね。
それらをサポートしてくれるのが、甘酒の酵素たちです。

美髪効果

甘酒には「コウジ酸」が含まれています。コウジ酸はメラニンの黒色化、すなわち肌が紫外線の影響を受け、シミやソバカスができてしまうのを抑制する働きを持っています。酒蔵の人達の手が白く綺麗なのは、お酒を造る際にコウジ酸に触れることが影響しているって言われています。
コウジ酸は美白効果だけでなく、頭皮の新陳代謝をスムーズにし美しい髪と健康な頭皮を作るサポートもします。
夏のギラギラ太陽により紫外線で傷んだ髪を、美しく蘇らせてくれるということですね。

甘酒を使ったスムージー

甘酒使ってスムージーを作ってみましょう。甘酒にフルーツや野菜が加わることで、栄養価がさらにアップしますよ。
著者おススメのスムージーレシピを3つ紹介します。

材料は全て1人分になります。

アンチエイジングレシピ

甘酒・・・50ml
トマト・・・中1個
種なしブドウ・・・1房分

葡萄は皮ごとミキサーへ。皮の部分に含まれるポリフェノールとトマトのリコピンでエイジング効果がアップします。

便秘解消レシピ

甘酒・・・50ml
ヨーグルト・・・50ml
バナナ・・・1本
キウイ・・・1個

バナナとキウイの食物繊維で腸内をスッキリさせ、ヨーグルトの乳酸菌で腸内環境を整えます。

疲労回復レシピ

甘酒・・・50ml
粉末青汁・・・大さじ1
リンゴ・・・1/2個
豆乳・・・100ml

青汁も栄養たっぷりです。ケールが原材料のものだとちょっと味にクセがあるので、明日葉や大麦若葉が原材料のものがおススメですよ。

最後に

冬の飲み物というイメージがある甘酒ですが、疲れやすい夏にこそおススメのドリンクです。甘酒を飲んで元気と綺麗をゲットしちゃいましょう。

著者情報

楽しいことを見つけるために、日々いろいろ模索しています。新しい健康法やビューティレシピを試したり、作ったりするのが好き。

本記事は、2015年8月5日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。