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足元からの冷えや足のガサガサも高濃度炭酸のフットバスで健康でキレイに!

2015年12月2日更新 | 6,216 views | お気に入り 438

そろそろ足元が冷えてくる季節になってきましたね。
足が冷えていると、何となく疲れが取れにくかったり、むくみやすく感じたり、またベッドに入ってもなかなか寝付けなかったり…と、様々なトラブルがつきものですよね。

そこで、炭酸美容を利用した「炭酸フットバス」をおすすめします。
炭酸フットバスなら足元の冷えを取り除くだけでなく、実は、足のかかとのガサガサもキレイにしてくれるので一石二鳥なんですよ。

なぜ炭酸のフットバスがいいの?

炭酸ガス(=二酸化炭素)がお湯に溶けているもので「炭酸フットバス」を行います。

お湯に溶けた炭酸ガス(二酸化炭素)は分子がとても小さいので皮膚から血管に入って行きます。血管に入っていった二酸化炭素は、老廃物とみなされるため、カラダが二酸化炭素を追い出そうと血量が増えて、血流がよくなります。足を炭酸バスにゆっくりと浸けると足元から血流がよくなり、カラダ全体の巡りをよくして、冷えを解消してくれます。

なぜかかとのガサガサがキレイになるの?

炭酸ガス(=二酸化炭素)が溶け込んだ炭酸フットバスには、皮膚を柔らかくする働きがあります。
コチコチに固まったガサガサのかかとを柔らかくし、硬い角質を取り除いてくれます。

筆者の体験談ですが、昔はフットサロンに通ってかかとの角質ケアをしてもらっていました。実は、ストッキングが破れてしまう程、冬はガサガサだったのです!
しかし、炭酸フットバスを定期的に行うことで、常にかかとがツルツルのため、フットサロンに行くことがなくなりました。また炭酸フットバスは、お肌と同じ弱酸性なので皮膚にも優しいのです。

さて、炭酸フットバスの正しいやり方をご紹介します。

炭酸フットバスの方法

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① お湯(38℃〜40℃)を足が入る洗面器に4リットル用意します。

② 薬局等で購入できる重曹(炭酸水素ナトリウム)10gを、4リットルのお湯に入れてかき混ぜてよく溶かします。

③ クエン酸8gを投入します。(このときはかき混ぜない)

④ 両足をゆっくりとフットバスに入れ、約20分間ゆっくりと浸かります。

【注意】
この時、足し湯をしたり、湯をかき混ぜたりしないでください。
できるだけじっとして足を浸けてください。
また、寝る前に行うことをおすすめします。

お好みでエッセンシャルオイル等、香りを入れると香りによるリラックス効果を得ることができます。また、追加で化粧品用の塩やエプソムソルト(硫酸マグネシウム)を入れたり、お好みでいろいろとアレンジできますよ。

また、同じレシピで、「炭酸ハンドバス」もできます。パソコンに向かって、キーボードを打つ時間が長い方、手首が冷えると感じる方は、ぜひハンドバスも試してみてください!

いかがでしたか?

筆者も10代のころから足元の冷えに悩み、いつも浮腫んでいて、夜は足が冷たくてよく眠れませんでした。炭酸を入れたフットバスを定期に行うようになり、足の冷えがかなり改善しました。

と同時に、足の浮腫も解消し、夜はよく眠れる様になりました。
「冷えは万病の元」とも言われていますので、ぜひこの冬からやってみてくださいね。
また、冷えだけでなく、かかとを柔らかくしてツルツルになることも炭酸フットバスならではの効果です!ぜひお試しくださいね。

著者情報

炭酸美容家/薬事コンサルタント/ホリスティック栄養理学士

本記事は、2015年12月2日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。