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食べながらキレイになれる!簡単ビューティー恵方巻きの作り方

2016年1月25日更新 | 2,326 views | お気に入り 451

料理研究家、管理栄養士の五十嵐ゆかりです。

2月3日は節分ですね!節分といえば、豆撒きを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、近年では「恵方巻き」を食べるご家庭も多いのではないでしょうか。節分に「恵方巻き」を食べるのは、もともとは関西の習慣でしたが、近年では全国的な習慣となりました。

「恵方巻き」の恵方とは、その年の干支によって定められた最も良い方向のこと。
今年の恵方は、南南東の方角です。
「恵方巻き」を食べるときは、切らずに長いまま、無言で願い事を思い浮かべながら最後まで食べきると良いとされていますよ。

スーパーやコンビニでも手軽に買える「恵方巻き」ですが、今年は手作りをしてみませんか?手作りすることで、好きな具を巻けるだけでなく、目的に合わせた具材選びができますよ。「恵方巻き」の具は、七福神にちなんで7種類の具材を入れることが望ましいです。

今日は、食べながらキレイになれる、『簡単ビューティー恵方巻き』のレシピをご紹介します。

簡単ビューティー恵方巻きを作るポイントは?

7つのビューティー食材を使用

今回の恵方巻きに使用する食材は、美容効果が期待できる食材を集めました。

サーモン:アスタキサンチンの抗酸化作用で若々しい肌を保ちます。

玉ねぎ:代謝を高めて脂肪の燃焼をサポートする働きが期待できます。

赤パプリカ:β-カロテンにより老化の原因となる活性酸素を除去する働きが期待できます。

三つ葉:ビタミンCがお肌のハリツヤを保ちます。

アボカド:ビタミンEがシミやしわができるのを予防します。

:たんぱく質が美しい髪や爪を維持します。

くるみ:オメガ3脂肪酸が中性脂肪値を下げてダイエットをサポートします。

アボカドディップによって崩れにくい。

今回の恵方巻きのレシピで作るアボカドディップは粘着性があり、具材がくっつくため、巻くときに崩れにくいです。

それでは、レシピをご紹介します!

簡単ビューティー恵方巻き

材料(2人分)
  • 焼き海苔・・・2枚 
  • ごはん・・・250g 
  • A 酢・・・小さじ4
  • A 砂糖・・・大さじ1/2
  • A 塩・・・小さじ1/5
  • 玉ねぎ・・・1/6個
  • 赤パプリカ・・・1/8個
  • 三つ葉・・・10g
  • B ぽん酢・・・小さじ1
  • B ごま油・・・小さじ1/2
  • くるみ・・・10g
  • アボカド・・・1/4個
  • みそ・・・小さじ1
  • サーモンの刺身・・・60g
  • 醤油・・・小さじ1
  • 卵・・・2個
  • 塩・・・ひとつまみ
  • ごま油・・・適量
作り方

1、ボウルにごはん、Aを入れて混ぜる。

2、玉ねぎは薄切りして水に3分さらし、水気を切る。
赤パプリカは薄切りする。三つ葉は3cm幅に切る。ボウルに玉ねぎ、赤パプリカ、三つ葉、Bを入れて和える。くるみは粗みじん切りする。サーモンの刺身は長さ5cm、太さ1cm程度の棒状に切り、醤油を和える。

3、ボウルにアボカドを入れてフォークでつぶし、くるみ、みそを加えて混ぜる。

4、ボウルに卵、塩を入れて混ぜる。
ごま油を引いて弱めの中火で熱したフライパンに半量ずつ広げて薄く焼く。

5、巻きすの上に焼き海苔をしき、(1)の酢飯を広げて(4)の薄焼き卵をのせたら手前と奥側は2cm程度ずつ内側に折りたたむ。

※手前と奥側の薄焼き卵は焼き海苔よりも2cmほど内側に折りたたむと、巻いたときにとじ目にごはんがくっつきやすく、ほどけにくいです。

6、サーモン、(3)のアボカドディップ、(2)の野菜をのせる。

7、手前から巻く。

※手前をひと巻きし、ぎゅっと抑えてから奥まで巻いていくと、きつめに巻けて崩れにくくなります。

簡単ビューティー恵方巻きは、7種類の具の味わいや食感の変化が楽しく、最後まで飽きずに食べられますよ。アボカドディップにはみそを混ぜることで、アボカドの味がぼやけずに美味しさが引き立ちます。野菜やサーモンは味付けをしているから、醤油などをつけなくてもそのままで十分美味しく食べられます。

簡単ビューティー恵方巻きを作ったら、ちゃちゃっと作れる即席すまし汁と即席浅漬けを添えればバランスのいい食事に!即席すまし汁や即席浅漬けの具は、簡単ビューティー恵方巻きで使用した具を上手に使えば、無駄なく美味しく食材を使用することができますよ。

レシピをご紹介します。

3分でできる 三つ葉の即席すまし汁

材料(2人分)
  • 三つ葉・・・10g 
  • 水・・・400cc 
  • 塩昆布・・・10g 
  • かつお節・・・2g 
  • おろし生姜・・・5g
作り方

1、三つ葉は2cm幅に切る。

2、鍋に水、塩昆布、おろし生姜を入れて中火にかけ、煮立てる。

3、火を止め、三つ葉、かつお節を加えて混ぜる。
※味見をして塩気が足りなければうす口醤油で味を調えてください。

三つ葉の香りが良く、おろし生姜がピリッと効いています。塩昆布を使用することで、時短でおいしい出汁が手軽にとれますよ。塩昆布とかつお節のうま味の相乗効果でシンプルな材料とは思えないほどの豊かな味わいです。

赤パプリカと玉ねぎの即席浅漬け

材料(2人分)
  • 赤パプリカ・・・1/4個
  • 玉ねぎ・・・1/4個
  • 塩昆布・・・5g
  • みそ・・・小さじ1/4
作り方

1、赤パプリカは薄切りする。玉ねぎは薄切りして水に3分さらし、水気を切る。

2、ポリ袋に赤パプリカ、玉ねぎ、塩昆布、みそを入れてもみ込み、30分おく。

3、水気を軽く絞る。

みそを入れることで、みその熟成されたうま味が加わり、短時間でも深みのある味わいの浅漬けが作れます。塩昆布のうま味も加わることで、30分で作ったとは思えない味わいになりますよ。

いかがでしたか?

「恵方巻き」は7種類の具を入れるため、材料はやや多めではありますが、作ってみると意外と簡単に作れますよ。「恵方巻き」に初挑戦する方や巻くときに具がバラけてしまいがちな方は、アボカドディップのような粘着性のあるものを具にすると、他の具がバラにくいのでぜひ試してみてくださいね。アボカドディップ以外で粘着性のある具だと、クリームチーズもおすすめです。

今年の節分は、美味しく食べてキレイになれる恵方巻きを味わってはいかがでしょう!

著者情報

株式会社フードクリエイティブファクトリー代表取締役社長、管理栄養士、料理研究家

本記事は、2016年1月25日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。