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つらいときは頼ろう!メンタルクリニックの活用法

2014年10月21日更新 | 4,072 views | お気に入り 562

こころの疲れも風邪と変わりないのです

つらいときってどうしていますか?自分なりのストレス解消ができていればいいのですが、悩みが大きくなって日常生活に支障を来すようになれば、そのままにしておくわけにはいきません。
今回は、メンタルクリニックの活用法について探ってみました。

どんな症状がメンタル面では危険なのか?

なんとなくは分かっていても、どのような症状があって、どのくらい続けば一度クリニックに足を運んだ方がいいのか結構分からないもの。
具体的にまとめてみました。

眠れない

いわゆる不眠症ともいいますが、夜寝るまでに時間が掛かる場合と(入眠障害)、一旦夜中に起きた後眠れなくなる(熟眠障害)、ものすごく早く目が覚めてしまう(早朝覚醒)、眠れない悩みもいろいろあります。
一般的に、睡眠時間が短くても日常生活に影響がほとんどない人がいるのも事実。一般的に、1か月不眠が続く場合は一度クリニックに行ってみましょう。

気持ちの変化

 やる気が起きない、イライラする、これまで楽しめたことが楽しめない、人と接触したくない、集中できないなど、これまでの自分とは明らかに違い、それが日常生活に支障を来すのであれば一度受診された方がいいでしょう。

からだの変化

 頭が痛い、お腹の具合がおかしい、食欲がない、息が苦しくなる、人前で極度に緊張してしまうなどがあります。
しかし、からだの変化については精神面の問題である場合と、何らかの病気という場合もあるので、早めに受診された方がいいでしょう。

行動の変化

 鍵をかけたか何度もチェックしてしまう、食事をした後にすぐ吐く、過食してしまう、人込みに出かけられない、会社や学校に行こうとすると具合が悪くなる、手が汚れていると思い何度も手を洗うなどがあります。
こちらも、これまでのあなたになかった症状であり、それが日常生活に支障を来すのであれば受診することが望ましいでしょう。

どの科で診てもらえばいいの?

精神科はどうしても敷居が高い、もしくはもしかしたら病気という程はないかもしれないという場合、精神科でなくても構いません。
また、気持ちの面よりからだの面で問題があるという場合も、精神科に行くよりか、内科であったり心療内科と呼ばれるところに行く方がいいでしょう。
もしくは、婦人科(ウィメンズ科)で相談するのもひとつの方法です。
または、かかりつけのクリニックがあれば、そこで一度相談して見るのもお勧めです。
しかし、明らかに病気が疑わる場合は精神科に行くことをお勧めします。最近は予約制のところも多くなって来ているので、一度HPや電話相談をしてみるといいでしょう。
逆に、お勧めできないのが総合病院の精神科です。こちらは、クリニックからの紹介や、一般再診など患者も多く、時間もゆっくり取って貰えない可能性が高いので、いきなり通うにはお勧めできません。

クリニックに行く前に準備しておくこと

クリニックに行く前に気を付けておきたいのが、今の症状とそれがいつ頃から出て来たかということです。そして、その症状についてあなたがどう思っているのかということもまとめておくといいでしょう。
簡単にメモ書きしておくだけで大丈夫ですので、準備しましょう。
どうしても緊張していたりして、思っていることの半分も話できなかった・・・なんてことが結構ありますからね。
睡眠については、特に細かな説明がある方がいいでしょう。
睡眠薬は睡眠障害の種類によって使われる薬も違いますので、しっかりと説明できるようにしておきましょう。

 まとめ

精神面での問題、からだの変化、行動の変化などクリニックを受診する場合はしっかりと症状が説明できるようにしましょう。
クリニックによりますが、専門のカウンセラーがいることもありますし、医師が直接アドバイスしてくれることもあります。
医師と良好な関係が築くことができれば、早く回復できることもありますし、もしかするとその逆であまり相性が良くないということもあります。その場合は転院も視野に入れましょう。精神面でのケアこそ、相性が大切になって来ますし、信頼関係が大切になって来ます。

著者情報

自分に素直に生きることをモットーにしています。

本記事は、2014年10月21日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。