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内蔵型冷え性は放っておくとこんな大変なことに!!

2014年10月23日更新 | 7,846 views | お気に入り 649

内蔵型冷え性って?

内蔵型冷え性とは

最近、低体温や冷え性といった、体が冷える症状が話題になっているのをご存知ですか?内蔵が冷えている、ってちょっとピンとこないですよね。だって、手足なら、触って冷たいと感じることが出来ますが、内臓の冷えって・・・。どういう症状があって、どう体に影響するのでしょうか?

内蔵型冷え性の見分け方・特徴

自分が内蔵型冷え性かどうかを知るには、お腹に手を当ててみると分かります。手を当ててみて冷たいと感じる場合、内臓が冷えている可能性が高くなります。逆に、手のひらでお腹が温かいと感じるなら、内蔵型冷え性の可能性は低くなります。内蔵型冷え性の特徴としては、胃腸が弱い・食欲がない・虚弱体質・お腹を温めると心地よく楽、といったことが挙げられます。
どうですか?お腹が冷たいと感じませんか?これらの症状に心当たりはありませんか?

内蔵型冷え性が招く悪影響とは?

体温自体が低い可能性があり、基礎代謝と免疫力ダウン↓

内臓が冷えていると、体自体の体温が低い、いわゆる低体温である場合が多いものです。体温が1度下がると、基礎代謝は平均12%ほどダウンし、免疫力(体が病気やウィルスに対抗する力)が37%も低下すると言われていますので、健康とか、ダイエットとか、美肌とか言っている場合ではなくなってしまいます。

消化器官が正常に働かない

お腹が冷えているので、主に内臓の中でも消化器官に悪影響が出てきます。胃や腸が上手く運動出来ず、便秘や下痢といった症状を招きます。更に、その下に控えている子宮や卵巣といった生殖器官も冷えているので、妊娠にも少なからず悪影響を及ぼすことに

内蔵型冷え性の改善方法

温かいものを飲み、温かいものを食べる

基本的なことですが、出来るだけ温かいものを飲んだり食べたりしましょう。夏だからと言って氷でヒエヒエの飲み物や食べ物ばかりだと、この代償は秋頃から、体にはっきり表れてきます。内蔵型冷え性の人は、慢性化しているケースが多いものです。コツコツと積み重ねて初めて改善されるものですから、夏でも出来るだけ温かいものを口にすることによって、改善を図りましょう。

スパイスは冷え性対策の「味噌」になります

ショウガ、コショウ、シナモン、唐辛子、ガラムマサラ等々。スパイスは、体を温める成分が多く含まれています。市販のカレー粉などは、スパイスを絶妙な比率でブレンドしたものでスパイスの宝箱(笑)とも言えます。いつもの料理をお皿に盛り付け、料理によってこれらのスパイスをサササッと振りかけるだけで、内蔵型冷え性対策の料理になります。

温め食材を食事に取り入れましょう

サトイモ、カボチャ、ゴボウにダイコンと言った根菜類は、体を温めることが得意の冬の野菜の定番です。これらを積極的に食事に取り入れましょう。逆に体を冷やすことが得意の野菜は?夏の野菜である、トマトやキュウリといったものが挙げられます。自然の野菜は理に適った役割をしているんですね。

 カイロや湯たんぽを活用

内蔵型冷え性の場合、内臓に特化した冷え性ですので、局部的に温めることが大切です。職場や外出時には、張るカイロを下腹部に(※下着の上など直接張らずに)張ったり、家では寝る時やテレビを見る時などに、小さな湯たんぽをお腹に載せておいたりすると、少しずつではありますが、内臓も温かくなります。なにより、内蔵型冷え性の方は、お腹を温めると、気持ちよくなって体調に明らかに変化がありますので、これらのものを用いて、外側から温める努力をしましょう。もちろん、腹巻きなども効果的です。

内蔵型冷え性は、放っておくと、体調不良やダイエットにも悪影響が出ますので、毎日気を付けて、内蔵型冷え性とオサラバしましょう。

著者情報

心と身体を鍛える空手の魅力にはまりそうな今日この頃です。

本記事は、2014年10月23日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。