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メイク直しにも使える、実力派の乾燥対策コスメ

2014年10月22日更新 | 15,292 views | お気に入り 536

秋も深まり、暖房を使い始める季節。乾燥に悩む方が増えてきた頃ではないでしょうか。乾燥対策の基本は、朝晩のスキンケアで行うことが前提ですが、日中も臨機応変に保湿を心掛けたいもの。
そこで、今回はメイク直しにも使用できる実力派乾燥対策コスメをご紹介したいと思います。

1.モーニュ モイスチュアミルク

 

日中の保湿対策で最もおすすめのアイテムは乳液。
メイクの上からでも塗ることができ、メイクを落とすこともできるため、ポーチに常備しておくととても便利です。
私の場合、頬や口の周りに使うことが多いのですが、目の周りのメイク直しに使用することも想定して、綿棒やコットンも同時に持ち歩いています。

お直し用の乳液を選ぶポイント

メイクの上から使う場合が多いので、ポーチに常備しておく乳液はべとつかないテクスチャーのものを選ぶのがポイント。私が愛用しているモーニュのモイスチュアミルクは保湿力があるものの、サラッとしたテクスチャー。また、自然派コスメのため乾燥して敏感になりがちな肌も労いながら潤してくれます。

ボトル容器の美容液を持運ぶテク

とはいえ、乳液をボトルのまま持ち歩くのは大変ですよね。そこで、私は小さな容器に移しかえて持ち歩いています。そうすればポーチに入れておいてもかさばらないのでおすすめです。

メイク直しとしての使い方のコツ

乳液をメイクの上から使用する際に注意したいことは、少量ずつかつ丁寧に軽く叩き込むように馴染ませること。そして、最後に手のひらでその部分を覆うようにしてしっかり肌に乳液を浸透させることが大切です。さらに軽くティッシュオフしてから、ファンデやお粉などを使用するとメイクのヨレを防ぐことができます。

2.ミッシェルビオ トアローズ トリートメントリップ

 

このリップトリートメントはオーガニックコスメ。合成の保存料・着色料・香料と鉱物油は不使用。BDIH(ドイツ化粧品商工連盟)認定された自然コスメです。
香料は全て天然由来成分で作られており、ローズの優雅な香りが楽しめるのもこのコスメの魅力です。唇に塗るたびにローズのほのかな香りに癒されます。

口紅前のベースとしても使用OK

このリップトリートメントを口紅の前に使用すると、唇が潤うと同時に滑らかに整います。また、べとつくことがないため、口紅の仕上がりを邪魔しません。日中の使用に最適なリップケアアイテムと言えるでしょう。

3.ジュリーク ラブバーム ローズ

 

冬になると乾燥による粉吹きや皮剥けなどに悩む方がいらっしゃるかと思います。そんな時におすすめなのがバーム。バームはオイルを固形状にしたものです。
オイルのように垂れることがないため持ち運びにも便利で、メイクの上からでも工夫すれば使用することができます。

バームの使用方法

ジュリークのラブバームは固めでサラッとしたテクスチャーなので、少量ずつ使用することができます。全身に使用することができるため、私は主に乾燥の気になる瞼や唇、指先に使用しています。

バームでの化粧直しのコツ

メイクの上から使用する上での注意点ですが、少量ずつ指の腹を使ってポンポンと軽いタッチで何度も馴染ませること。そして、その後は必ず軽くティッシュオフするのがポイントです。さらにお粉やファンデなどを重ねる際は慎重に少しずつ叩くように馴染ませると、よれたり、ムラにならずにつけることができます。

他のブランドのバームもメイク直しの際に試してみましたが、テカテカとした印象になってしまいNGでした。しかし、ジュリークのラブバームは前述のようにサラッとしたテクスチャーのため、加減すればメイクの上から塗ってもテカテカせず、使用することができるのでおすすめです。

日中のミストは保湿と逆の効果だった?

日中の乾燥対策にスプレーやミストを愛用されている方も多いと思います。しかし、私はおすすめしません。スプレーやミストで水分だけ補ってもその時は潤いますが、やがてそれらの水分は蒸発し、かえって乾燥を引き起こすことに。
したがって、スプレーやミストを使用する際には乳液などの油分もプラスする必要があります。注意しましょう。

 

著者情報

アンチエイジングアドバイザー・@cosme公認ビューティスト

本記事は、2014年10月22日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。