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不調の原因は足裏にあり?不調と足裏バランスの関係性

2014年8月21日更新 | 7,651 views | お気に入り 628

足裏は貴女の身体の「土台」、そして脚は「柱」の役目です

もし、あなたの身体と足を建物と考えたらどうでしょう?
土台と柱が歪んでしまったり、もろくなったりすると傾いたり崩れてしまいます。身体もこれと同じなんですね。左右の足裏が貴女の身体をいつも支えているのです。だからこそ足裏のバランスが悪くなっていくと様々な歪みにつながっていくのです。

足裏はこんなに大事なパーツ!

足裏の地面についている接地面積は身体全体の表面積の約2~3%しかないそうです。つまりあなたの体重をたったそれだけで支えているパーツで、片足26個の骨と筋肉、靭帯、腱で足裏のアーチを作りバランスを取っています。

足裏は、走ったり、階段の昇り降り、スポーツなどで、体重以上の負荷がかかりますが、その足裏のバランスが崩れてしまうと足の指がうまく使えなくなってしまったり足首が固くなったり、足首から曲がったり、土踏まずが低下してしまう場合があります。

太ももから足裏までのの筋肉をバランスよく保つ!

筋力を保つためには、やはりウオーキングが一番効果的といわれています。それは上半身下半身ともに動かして正しい姿勢を保ち、身体の体幹を意識しながらどこでもできる運動だから。身体のために急にランニングなどのハードなスポーツを始めるとかえって足首やかかと、膝を痛める場合があるので、まずはしっかり手を振ってかかと着地から指先で蹴る動作までを確認しながら足をピッタリサポートする靴で歩くことをおススメします。
くれぐれもブカブカなシューズやきつい靴などで無理はしないでくださいね。

簡単自宅でできる足のストレッチ法

女性の悩みで多い、立った時に膝が離れてしまう「O脚」や「X脚」の方向けのストレッチです。

自宅でできるストレッチとしては、枕やクッションを太ももの間でぎゅ~!と締めるように挟む。その際にいきなりせず、ゆっくりと長く締めて5秒くらい止めましょう。
このストレッチを1日5回くらいから始めてみましょう。
この時、膝が真正面に向くように必ず鏡でチェックしてくださいね。
膝が内側に入ってしまう方は少し足先を開いてみましょう。座ってするのもOKです。
立ってする場合は、両手を頭の上で合わせて上半身をしっかり伸ばして行うとより一層効果的です。
段々力を入れなくても締めることができるようになり、真っ直ぐ脚に近づくことができますよ。

座り癖もチェックしてみてくださいね

「ついつい足を組んじゃう!」「パソコンでの作業中に無意識にしちゃうんです!」という方はとても多いですね。これは、デスクの高さが合わなかったり、覗き込むように作業をしなければいけない環境のOLさんに多いです。
足を組むと腰の高さに歪みが出たり、腰痛の原因になりますし、下半身を圧迫するので婦人科系のトラブルが出ることも多いとか。
膝の向きに左右差も出てきますから座り方は気をつけて。
キレイに足を横に流す座り方も女性らしくて素敵なのですが、やはり「足だけ斜めで上半身はまっすぐ!」となると、腰に負担がかりますし、足裏の接地面も左右対称ではありません。
また、電車の中でよく見かけるのがスカートなのに膝を広げて座っている女性。はっきり言って、ちょっと見苦しいような・・
他人ごとではないかもしれないので、座り方には気をつけましょう。

座りながらできるストレッチ法

椅子に浅く座るとひざは開いてしまいます。まずは椅子に深く座り背筋を伸ばし、腰を立てるイメージで座り、足先を少し開いてみてください。膝が開かず身体の中心に足がまっすぐに近い状態になります。

チェックポイント!

その状態で足裏のバランスが左右対称でしょうか?どっちかの膝が離れやすかったり、足裏の接地面が外側にながれてしまったりしませんか?左右の足が離れないように少しの間キープできるようにしましょう。
パソコン作業の合間や通勤で座っているときなどにも、時々してみてくださいね。

靴もチェックしましょう!

靴箱の靴のかかと部分が斜めになっていたり、靴自体が斜めになっていないかチェックしてみてください。
靴底が斜めになっている靴で歩いていると、身体を支える重心がずれるので、どこかでそのズレを戻すために足首やひざ周りに負担がかかっちゃいます。また、歩いているときにまっすぐ着地できないために捻挫しやすくなります。何もないところで、「足首グキ!」ってしなったことがありませんか?
そうなると、足首から曲がってしまったり癖になってO脚の原因にもなりかねません。
足裏は身体の土台であり、その足のために「歩くための道具」として、靴があります。
靴のかかと部分が斜めになっていたら、早めに修理することをおススメします。足裏のバランスとともに靴のメンテナンスにも気を使ってくださいね。

著者情報

足の悩み研究家 サロンオーナー エイジレスフットアドバイザー®

本記事は、2014年8月21日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。