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生プラセンタ?発酵プラセンタ?効果が高いのはどっち?

2014年12月1日更新 | 17,936 views | お気に入り 456

プラセンタは女性の味方!生タイプと発酵タイプの違いは?

女性の美容をサポートする成分である「プラセンタ」。美容意識の高い女性なら、プラセンタなんて常識!と思われるのではないでしょうか。プラセンタは「胎盤」という意味で、今ではさまざまな種類が化粧品に配合されています。コラーゲンやヒアルロン酸と並び、常に注目度の高い成分の一つです。

そんなプラセンタには生プラセンタと発酵プラセンタがあり、それぞれに特徴があります。プラセンタ配合の化粧品が増えている中、二つの違いや効果を詳しく知りたい!という方も増えてきています。そこで、生プラセンタと発酵プラセンタのそれぞれの特徴をご紹介しましょう。

生プラセンタの特徴

生プラセンタとは、製造過程で加熱処理されていないプラセンタのこと。プラセンタは胎盤のことですから、生プラセンタ配合と聞くと「胎盤がそのまま入っているということ?」と感じる方もいるかもしれませんね。加熱処理されていないということで、安全性に疑問を持つ方もいるかもしれません。しかし、一般的にプラセンタは胎盤から抽出されたエキスが配合されています。生だからといって安全性に欠けているわけではありません。

生プラセンタの良いところは、加熱処理で失われてしまう成分がそのまま配合されているということ。熱によって性質が変わってしまうものも、生のまま新鮮でみずみずしい性質のまま配合することができます。

野菜も熱を加えると栄養分が失われたり、有効成分が流れ出したりしますよね?それと同じで、プラセンタも生の方が効率的に有効成分を摂取できると言われています。今まで主流だった発酵プラセンタよりも効果が高く、プラセンタを選ぶなら生が良い、という人も増えてきています。

発酵プラセンタの特徴

発酵プラセンタとは、生プラセンタを加熱処理して保存しやすい形に加工したものです。今もさまざまな化粧品に配合されていますし、サプリメントや飲料にも使用されています。発酵プラセンタの良いところは、加工してあるので保存がききやすいところと、安全性に優れていること。

プラセンタには「豚プラセンタ」「馬プラセンタ」「羊プラセンタ」など、原料となる胎盤に種類があります。動物由来のプラセンタは病気による安全性に心配な面があるため、加工したプラセンタはより安全性に配慮してあると言えます。サプリメントなどに加工しやすいという点でもメリットと言えるでしょう。

いま特に流通量が多いのは豚プラセンタと馬プラセンタです。豚よりも有効成分の多い馬プラセンタに注目が集まりつつありますが、馬は出産回数が少ないため、コスト的に高くなってしまうのが難点です。

生プラセンタと発酵プラセンタ、どっちが効果が高い?

女性が気になるのは、やはり「生プラセンタと発酵プラセンタ、どっちが効果が高いの?」という点でしょう。より有効成分が浸透しやすいプラセンタを選びたいというのが女性のホンネですよね。

効果が高い、という点で見てみると、生プラセンタに軍配が上がります。発酵プラセンタよりも有効成分が多く、数十倍の差があるという専門家の報告もあります。効率的に有効成分を摂取したいなら生プラセンタを選ぶのが◎!と言えそうです。

ただし、生プラセンタは常温では管理できません。冷蔵が必要なものが多く、管理には気を使う必要があります。動物の胎盤を使うわけですから、管理状態が悪いと人間にとって悪い影響を及ぼすことも考えられます。生プラセンタを購入する際は、購入前に必ず保存方法を確認し、試用期間内に必ず使い切るようにしましょう。

著者情報

アンチエイジング・美容・健康に関する情報を集めるのが得意。『とりあえず自分でやってみる!』がモットー。実践に基づくキレイ情報をお届けします。

本記事は、2014年12月1日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。